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製品 商品撮影のまとめ記事です。

商品撮影の仕方
製品 商品撮影に関するブログの記事を下記にまとめました。ご覧いただけるとどのように撮影をしているか私たちの撮影に対する考え方がわかると思います。

CDプレーヤーの商品撮影の仕方(1)
CDプレーヤーの商品撮影の仕方(2)画像合成

ウイスキーボトル撮影
ウイスキーのビンの撮影の仕方

白いトースターの商品撮影

スキーの板の商品撮影 物撮り
スキービンディングの撮影の仕方

スキーブーツの商品撮影の仕方( 1 )
スキーブーツの商品撮影と合成処理

自転車(ロードバイク)の商品撮影
自転車(ロードバイク)の商品撮影の仕方

ステンレス製 鍋の撮影(1)
ステンレス製 鍋の撮影(2)
ステンレス製 鍋の撮影(3)
ステンレス製 鍋の撮影(4)

スポーツサングラス(眼鏡)の撮影(1)
スポーツサングラス(眼鏡)の撮影(2)

商品撮影で水を使い水滴の動きを止める撮影

紳士靴の撮影方法(1)カット¥500〜とカット¥15,000〜の商品撮影の違い

商品撮影の仕方(自転車用ライト)

商品の質感を出すという事

透明な歯ブラシの撮影の仕方(1)
透明な歯ブラシの撮影の仕方(2)

大型機器の撮影(1) ステンレス製品の撮影

ステンレス製 鍋の撮影(3)

商品撮影の仕方
鍋の撮影 第三弾です。
この鍋の特徴のひとつ金属の持ち手部分の撮影をしてみましょう。
やり方は前の二つのブログと変わりません。ディフューザーを使いライトの位置を調整して撮影します。
それではライトをひとつずつつけて確認しながら説明しましょう。
天面からのライトです。
蓋のグラデーションと持ち手のハイライトの表現です。きれいに入りました。

左側面のライティングです。取っ手の下からうまく光が入りました。

右側面のライティングです。見ての通り持ち手は丸い棒状をして曲線を描いています。丸みを出すには棒に平行に光をあてて反射を拾うようにします。ただその時に蓋や側面にも光は回りますのでその部分も考慮しながらライトを組む事が必要です。

すべてのライトをつけてみましょう。いかがでしょうか。持ち手がものすごく立体感が出てます。鍋の蓋の表現も申し分ありません。トーンを調整して切り抜きましょう。
完成です。
ステンレス製 鍋の撮影(1)
ステンレス製 鍋の撮影(2)
ステンレス製 鍋の撮影(4)

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ステンレス製 鍋の撮影(4)

商品撮影の仕方
前回に引き続き ステンレス製 鍋の撮影です。
鍋の撮影(1)の撮影を終わってやはりもう少し側面の質感をピッカピカに光っているようにしたいと思い再撮影いたしました。
前回撮影した時にはグラデーションがつきすぎたせいか、少しマットぽく感じました。
どのように表現すればよいかいろいろシュミレーションしました。
前回と同じようにアトレーを下に通してグラデーションを付けましたが、右のライトを強くしました。
でもあまり改善されていません。
正面のシャドウがぼやけているのがメリハリのない原因かもしれません。
左右にアトレーを分けて撮影してみましょう。

正面シャドウの境目がくっきりしたら、側面が鏡面に見えてきました。ただ境目が歪んでいるのでこの歪みをなんとかしたいです。
実際の撮影でここを真っすぐにする事は難易度が高いので、画像処理する事にしましょう。
まずはシャドウの部分の大きさを考えて撮影します。

少し歪んでいますが画像処理するには問題ありません。右側の境目の歪みを修正しましょう。

ついでに幅の調整も行いました。境目が真っすぐはっきりしました。
次に左のシャドウの境目の調整です。ここは境目から明るくなっている所が少しグレーになり見た目のメリハリがないように感じます。
これを含めて修正しましょう。

いかがでしょうか。きれいに修正が出来ました。正面に黒い部分があるのはどうかと思ったのですが、黒い部分がある事により両サイドのハイライトがきわだってステンレスのシャープな反射が感じられます。以前にもお伝えいたしましたが、ある水準まで商品撮影の完成度があがると、後はそのカメラマン個々の表現方法により仕上がりは違ってきます。
「鍋の撮影(1)〜(3)」までの表現と今回のとではかなり違います。
最後に色調 コントラストを修正して出来上がりです。

かなり画像修正を加えましたが、ステンレスの鍋になりました。

ステンレス製 鍋の撮影(1)
ステンレス製 鍋の撮影(2)
ステンレス製 鍋の撮影(3)

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