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化粧品テクスチャー撮影 素材撮影

商品撮影の仕方
化粧品のパッケージの撮影をすると同時にその化粧品の色とツヤ感 質感テクスチャーを表現できないかとのご依頼をよくいただきます。
液体の硬さにより表現方法は変わりますがいくつかご紹介いたします。
下記の画像はリッププランパーです。

丸くなるようにプランパーをアクリルの上に流します。
綺麗に丸くなるようにするにはちょっとコツが必要です。
方法は企業秘密です。(笑)
最後に画像処理をして仕上げています。

次はプランパーを指でこすって表情をつけてみましょう。
化粧品の色見本でよく見るパターンですね。

これは何回も綺麗に出来るようにアクリルに擦り付けています。それでもはみ出てしまうところ 気泡が入ってしまうところは画像処理をしています。

白いクリームや透明な素材のもの 泡はいかがでしょうか。

白いものを白い背景の上に表現するのは少し工夫が必要です。背景と同化しないよう影をつけて浮き上がるようにします。
それとあまり真っ白に撮影すると分離しないのでスミっぽくならない程度にグレーを残します。

クリームの蓋を開けて、クリームがツノが立ったテクスチャー写真です。
テレビのコマーシャルでもよく見ますよね でもクリームの硬さによってうまくツノが立つものとそうでないものがあります。
簡単に出来る商品は本当にすぐに出来るのですけど、ダメなものは全然ダメってこともあります。

次はアイシャドウです。ケースの蓋を開けるととっても綺麗に盛り上がっていましたのでそのまま撮影しました。
反射やツヤ感 色味がよく出るようにライティングします。

ファンデーションです。
こちらは粉ですのでデコラ板の上に粉をふり落として上から平らなもので抑えました。

質感を出すのにも色々なやり方があります。ご質問 撮影をしてほしいなどがございましたら是非ご相談ください。

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さまざまなイメージ撮影用の小物 背景揃えています。 商品や化粧品のイメージ撮影
化粧品のテクスチャーの撮影

さまざまなイメージ撮影用の小物 背景揃えています。 商品や化粧品のイメージ撮影

商品撮影の仕方
私たちのスタジオにはイメージ撮影用の背景やさまざまな小物類を揃えています。(スタジオ撮影プランご利用の場合は無料で貸出しいたします)
下記のリンクをご覧ください。商品や化粧品のイメージ撮影にご利用ください。

撮影用背景 デコラなど

撮影用小物 造花 植物 花など

撮影の備品 イメージ撮影用小物(1)

撮影の備品 イメージ撮影用小物(2)

撮影用の備品 椅子など

撮影用の備品 机 など

下記画像は小物を使ったイメージ画像です。ハウススタジオで撮影したものも含まれております。

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化粧品のテクスチャーの撮影

化粧品の撮影についてのまとめ記事です。

商品撮影の仕方

化粧品に関するブログの記事を下記にまとめました。ご覧いただけるとどのように撮影をしているか私たちの撮影に対する考え方がわかると思います。

化粧品のイメージ撮影の仕方

ヘチマコロンのイメージ撮影のやり方を解説しています。タイルの上に置いて朝の光のイメージで撮影しています。

 

 


化粧品の撮影方法(1)
化粧品の撮影方法(2)
化粧品の撮影方法(3)
化粧品の撮影方法(4)

口紅の撮影方法の解説です。ネットショップなど商品解説に必要な真正面からの撮影事例です。

 

 

 


化粧品の撮影 箔押しロゴの表現方法( 1 )
化粧品の撮影 箔押しロゴの表現方法(2)

化粧品のロゴにはよく箔押し(金色または銀色のロゴ)があります。正面から撮影するとカメラが写り黒くなってしまうことがあります。その修正の方法です。

 

 

 

 


化粧品のイメージ撮影 窓際の撮影(1)
化粧品のイメージ撮影 窓際の撮影(2)

ハウススタジオのようにセットを組んで撮影しました。

 

 


さまざまなイメージ撮影用の小物 背景揃えています。 商品や化粧品のイメージ撮影

ハウススタジオでのイメージ撮影です。

 

 


化粧品のテクスチャーの撮影

化粧品の様々なテクスチャーの撮影例です。色玉撮影からクリームのツノたてなど紹介しています。

透明な歯ブラシの撮影の仕方(2)

商品撮影の仕方
前日は透明な歯ブラシを後ろから光を入れて撮影をしましたが、もし光を入れなかったらどのような写真になるかテストしました。
まずは昨日の正解の写真です。クリックしてください大きく見ることができます。

次に背景のライトを切って撮影してみましょう。乳白アクリル板にガラス板を5センチ高さでのせていますので光がないとグレー色の背景になります。

いかがですか。全体にスミっぽくなってしまいました。でも良い面もあります全体が暗くなったので背景からの光がじゃましないのでロゴがはっきり見えているのと歯ブラシのブラシ部分の色が分かれている所がよくわかります。切り抜いて見ましょう。

全体にグレー色です。でも持ち手の部分の凹凸の質感は出ています。くっきり出ているロゴと歯ブラシ部分を切り抜いて背後から光を入れたOKカットに画像処理で移植してもいいかもしれません。
ここでわかる事は全体の透明度を出そうとすると凹凸感が薄れていき暗くすると質感が出てきます。透過光撮影の場合 透明感と質感はトレードオフの関係になります。

次に白い背景に直接歯ブラシを置いて撮影してみましょう。

背景が白いのでそれほど違和感はありません。シャドウ部分があり柄の部分の凹凸感は出ています。それと右カメラ横からのライトがうまく反射してカド部分にハイライトを作っています。後ろから光を入れるとハイライトが相殺されて薄くなってしまいますが、光が入っていないのできれいに出ています。切り抜いてトーンカーブで調整します。

トーンカーブで無理やりグレー部分を明るくしました。柄の部分の質感は3つの撮影の中で一番出ています。
あらためて3カットならべてみてみましょう。

あらためて並べてみると透過光で撮影した物が一番良いようです。ただ持ち手部分だけ考えるのであれば透過光無しでも良いかもしれませんハイライトがパキッと入って気持ちいいです。ロゴの出方も透過光無しが一番ですね。
せっかくですから透過光ありと無しを合成していいとこ取りの画像を作成してみましょう。

ロゴと歯ブラシのブラシ部分は透過光無しの画像を合成しました。ハイライト部分も少し強調しています。
ブラシにつながるネック部分もシャドウを入れました。
ちょっとやりすぎましたか?でもやろうと思えば画像処理で相当の所までできます。
それとライトの入れ方で歯ブラシでも その商品の訴え方は千差万別です。
ちょっと細かい説明になりましたが私たちはここまでこだわって撮影する事ができます。
難しい表現力の必要な撮影は是非ご相談下さい。

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透明な歯ブラシの撮影の仕方(2)
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透明な歯ブラシの撮影の仕方(1)

商品撮影の仕方
久しぶりのブログ更新です。ちょっと忙しくてなかなか書けませんでした。
今日は歯ブラシの撮影をしたいと思います。
透明ではない歯ブラシならカメラ屋さんで売っている簡易撮影スタジオ機でもある程度なら撮影出来ます。
それでは面白くないので透明な歯ブラシの撮影をしてみましょう。
いくつか買ってきた中から選びます。

このなかから右から2番目を撮影しましょう。選んだ理由は全体が透明で持ち手の所がくぼんでいて表現する面白さがあるからです。
透明な物の撮影は反対側から光を入れて透過光で撮影します。
撮影台はこんな感じです。

サイコロを2つ用意してその間に乳白のアクリル板を渡します。その上には5センチほど浮かせてガラスの板を置きサイコロの間からストロボを入れます。商品はガラスの上です。
ライトを入れてみましょう。


下からのライトだけで撮影しました。透明感は出ていますが全体にスミっぽいです。箔押しのカタカナロゴも黒くつぶれています。
上からライトをいれましょう。まずは左からアトレー越しにライトを入れます。よけいな光を切るため回りを黒ケント紙で覆います。

箔押しのロゴが明るくなりました。白いブラシ部分の質感も若干出てきました。次はカメラ横からアトレー越しにライトを入れましょう。順光の光です。

ライトの位置が少し悪いようです。ロゴが見えづらくなっています。箔押しのロゴの場合ライトを反射させるのがきれいに出すコツですが。完全に反射させると光を受けてしまい質感が出ません。位置を調整してもっともきれいに見える位置を探します。その場合他の部分に反射してしまう可能性も考えながら調整しましょう。

良い感じです。歯ブラシの部分もきれいに出ています。切り抜いて色調整しましょう。

いかがでしょうか。とってもきれいに表現出来ました。
使用したカメラは 5000万画素のカメラでレンズもあおり機能が付いたレンズを使用しました。
もっとも画素数に関しましては、インターネットに載せるのにはこれほど大きな画像は必要ありませんが、2000×1333の大きさで見る事ができますのでクリックしてみて下さい。
使用カメラ キヤノン5Ds レンズ TSーE135mm

透明な歯ブラシの撮影の仕方(2)

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ステンレス製 鍋の撮影(4)

商品撮影の仕方
前回に引き続き ステンレス製 鍋の撮影です。
鍋の撮影(1)の撮影を終わってやはりもう少し側面の質感をピッカピカに光っているようにしたいと思い再撮影いたしました。
前回撮影した時にはグラデーションがつきすぎたせいか、少しマットぽく感じました。
どのように表現すればよいかいろいろシュミレーションしました。
前回と同じようにアトレーを下に通してグラデーションを付けましたが、右のライトを強くしました。
でもあまり改善されていません。
正面のシャドウがぼやけているのがメリハリのない原因かもしれません。
左右にアトレーを分けて撮影してみましょう。

正面シャドウの境目がくっきりしたら、側面が鏡面に見えてきました。ただ境目が歪んでいるのでこの歪みをなんとかしたいです。
実際の撮影でここを真っすぐにする事は難易度が高いので、画像処理する事にしましょう。
まずはシャドウの部分の大きさを考えて撮影します。

少し歪んでいますが画像処理するには問題ありません。右側の境目の歪みを修正しましょう。

ついでに幅の調整も行いました。境目が真っすぐはっきりしました。
次に左のシャドウの境目の調整です。ここは境目から明るくなっている所が少しグレーになり見た目のメリハリがないように感じます。
これを含めて修正しましょう。

いかがでしょうか。きれいに修正が出来ました。正面に黒い部分があるのはどうかと思ったのですが、黒い部分がある事により両サイドのハイライトがきわだってステンレスのシャープな反射が感じられます。以前にもお伝えいたしましたが、ある水準まで商品撮影の完成度があがると、後はそのカメラマン個々の表現方法により仕上がりは違ってきます。
「鍋の撮影(1)〜(3)」までの表現と今回のとではかなり違います。
最後に色調 コントラストを修正して出来上がりです。

かなり画像修正を加えましたが、ステンレスの鍋になりました。

ステンレス製 鍋の撮影(1)
ステンレス製 鍋の撮影(2)
ステンレス製 鍋の撮影(3)

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商品撮影の仕方
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キリンディステラリー御殿場蒸留所の写真集

サントリーウイスキー「響17年」「白州12年」が販売休止になるそうで世界的なウイスキーブームで原酒が不足しているのが原因だそうです。
2004年にキリンディステラリー株式会社から「The Fuji Gotemba」というシングルモルトウイスキーを発売しました。
店頭では販売をせずインターネットだけの販売で、かなりしっかりした富士御殿場蒸留所の写真集が付いていましてこの写真集の撮影を私が担当しました。
この時はウイスキーの全国の出荷量が現在の半分以下でクライアントからも人気のないウイスキーをなんとかしたいと言っていたのを覚えています。
撮影は工場内外 ウイスキーの製造工程や樽庫 イメージとして富士山の朝焼け 樹海 木々に霧がかかっているところなど4日間かけて撮影しました。
この仕事はAPA日本の広告写真年鑑2006年に掲載されました。

工場内は光が乏しくウイスキーを寝かしておく樽庫などは正面からの光しか入ってきません。当時はまだデジタル化が進んでおらずフィルムでの撮影でした。通常印刷にする写真はポジフィルムで納品する事が普通でしたがこの撮影は ネガのフィルムで撮影をしてプリント作業で明るい部分と暗い部分を調整して紙焼きプリントで納品しました。
実はこの仕事前回のブログで紹介しましたコダックフォトサロンでの個展を見たアートディレクターが展示されている夜景のプリントを見て
「なぜシャドウがこれほど質感が出ているのか?」と質問があり話をしているうちに
「光のあまりない所での撮影があるのだが」と相談を受けてこの仕事が決まりました。

スポーツサングラス(眼鏡)の撮影(2)

商品撮影の仕方
前回は撮影の準備まで説明致しました。今回は実際の撮影です。
商品はレンズの写り込みを避けるために針金の上にのせて撮影します。

背景は光が反対から入れられるようにアトレーです。

光る物の基本のライティングで左からもアトレーで囲います。レンズの下部はそのアトレーを三脚に付けて囲います。
その時にシワを作らないようしないとサングラスのレンズに写り込んでしまいます。右にもアトレーをいれて全体を囲います。

それでは後ろからライトを入れてみましょう。少し暗いですがレンズ部分の透明感は出てきました。次は手前からライトを入れましょう。
左のアトレー越しで下目からライトは入っています。サングラスの手前部分の形状とレンズの色と上部の淵にハイライトが入りました。次はレンズの奥から反射を入れグラデーションを作る事でレンズの色と形状を表現します。
良い感じです。鼻の黒い部分にもハイライトが入りました。次は天面を明るくしましょう。
背後上からのライトです。全体に光が回りシャドウ部分が明るくなりました。明るくなったので白い部分のディテールが失われている所があります。最後に微調整します。
よく見るとオークリーの赤いマークにきれいにハイライトが入っていません。
反射がマークに入りましたがサングラスのつるの部分にも反射が入り形が失われています。調整します。

最後にトーンの調整をして切り抜いて完成です。いかがでしょうか。眼鏡の撮影は思った以上に難易度が高いです。レンズの表現とフレームとのバランスが鍵です。社内で撮影しようと思って挫折した方 お気軽にお声かけくださいおまちしております。

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商品撮影の仕方
サングラスや眼鏡の撮影は「光もの」と呼ばれる難易度の高い撮影になります。レンズが曲面で折り畳まないでつるを伸ばして撮影をすると反射するレンズが垂直に立ち前にある物がすべて写り込みます。
今回はOakleyのスポーツグラスを使って撮影をします。
このサングラスのメーカーは今韓国のピョンチャンで行われているオリンピックでモーグルの選手はすべてこのメーカーのものをかけていました。

撮影するための準備です。
レンズは先ほども書きましたがレンズが下まで回り込んでいて下から上まで写り込みます。

レンズの透明感を出すため後ろから光を入れたいので眼鏡の撮影ではガラスの板の上に置いて撮影をします。
しかし今回のサングラスは曲面が強く端に置いてもガラスや三脚が写り込んでしまいます。
工夫しましょう。
回りが写り込まないよう少し固めの針金で宙に浮かせます。眼鏡の下に両面テープで固定。

三脚も眼鏡の正面にありますので足が写っています。ABstudioの秘密兵器を使いましょう。大型のジッツオの三脚にアームを付けて足の位置を右にずらしました。これでレンズに三脚は写りません。準備が整いました。撮影のやり方は次のブログをご覧ください。

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