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化粧品のイメージ撮影 窓際の撮影(2)

商品撮影の仕方
先日は窓枠を使ったイメージ撮影の作例をご紹介いたしました。
窓の外は草木を置いてその後ろにレンガの壁紙をぼかして入れました。
今回は窓の外に画像処理で風景を入れてみました。
違和感が出ないように調整が必要です。
まずは白樺の森の中にある家の窓から見た風景です。

山荘の中にいるようでしょう。
画像はレンタルフォトから持ってきて、フォトショップでぼかしています。
山の次は海に挑戦です。

海でしたら窓枠は白色でしょうか。
こんな風に海が見える家に住んでみたいですね。
海や森に行かなくても近いイメージを工夫次第で撮影できます。
お客様にイメージがありましたらぜひご相談ください。
ご連絡お待ちしています。

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大型機器の撮影(1) ステンレス製品の撮影 商品の撮影 反射するものの撮影

商品撮影の仕方
大型の製品の撮影事例を紹介します。
大きい物の撮影になりますとスタジオに運び込むことが難しいため
お客様の指定場所まで撮影機材を持参して伺うことが多いです。

撮影機材の持参と言いましてもその機材の量は多く、乗用車型のワゴン車の後ろの座席を倒して
満載になるくらい機材を持ち込みます。

下記の製品は粉末や顆粒の中にあるゴミを見つける製品です。製薬会社や食品会社の製造工場などで
使われる製品です。

ご覧のように表面はステンレスでピッカピカ。鏡のように周りが写る製品で
誰もが撮影するとなると唖然とする製品です。

撮影は基本的に乳白の透過するトレッシングペーパーで囲って
写り込むのはこのトレペだけという状況を作ります。
下の画像はの製品は斜めにして撮影しています。
斜めだと反射する方向にトレペをたらせば良いのである意味楽な撮影と言えます。

それでは今度はこちらの製品を正面からの撮影ではいかがでしょうか。
実際に正面に製品を向けると私(カメラマンと三脚をつけたカメラ)がバッチリ映ります。
そのほかにも床も何もかもびっくりするぐらい映ります。

下の画像を見てください。

あれ、写っていません。
どうやったのでしょうか。

画像処理?

タネを明かすとカメラはなるべく製品から離すため90mmシフトレンズを使っていて
高さも製品より少し高くにしました。

床には大型の背景紙をひいていてカメラのそばまで引っ張り出し両端をアシスタントとデザイナーに持ってもらい
カメラの真下まで持ち上げてます。
すると床面が製品の足の部分からカメラの下まで斜めになり
白い紙が写り込むわけです。
ライティングはその床にライトをあてて面を出してあげます。

切り抜いた完成カットです。

ただしここでよく見ていただきたいのは、斜めにしてトレペを通して撮影した製品の面と
正面にして白い紙を反射させた製品の面では、ステンレスの質感の出方はあきらかに
斜めにしてトレペでライティングした方がステンレスらしさが出ています。

撮影をしていると今回の正面の撮影のようにどうしても難しくできないことが出てきます。
でも色々考えその場でできる最良の方法で撮影をすることが総合的にみて良い写真を撮る
カメラマンということなのではないでしょうか。

そのほかに撮影をした部分カットも掲載しました。

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CDプレーヤーの商品撮影の仕方(2)画像合成
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商品撮影の仕方(自転車用ライト)
商品の質感を出すという事
透明な歯ブラシの撮影の仕方(1)
透明な歯ブラシの撮影の仕方(2)
大型機器の撮影(1) ステンレス製品の撮影

化粧品の撮影についてのまとめ記事です。

商品撮影の仕方

化粧品に関するブログの記事を下記にまとめました。ご覧いただけるとどのように撮影をしているか私たちの撮影に対する考え方がわかると思います。

化粧品のイメージ撮影の仕方

ヘチマコロンのイメージ撮影のやり方を解説しています。タイルの上に置いて朝の光のイメージで撮影しています。

 

 


化粧品の撮影方法(1)
化粧品の撮影方法(2)
化粧品の撮影方法(3)
化粧品の撮影方法(4)

口紅の撮影方法の解説です。ネットショップなど商品解説に必要な真正面からの撮影事例です。

 

 

 


化粧品の撮影 箔押しロゴの表現方法( 1 )
化粧品の撮影 箔押しロゴの表現方法(2)

化粧品のロゴにはよく箔押し(金色または銀色のロゴ)があります。正面から撮影するとカメラが写り黒くなってしまうことがあります。その修正の方法です。

 

 

 

 


化粧品のイメージ撮影 窓際の撮影(1)
化粧品のイメージ撮影 窓際の撮影(2)

ハウススタジオのようにセットを組んで撮影しました。

 

 


さまざまなイメージ撮影用の小物 背景揃えています。 商品や化粧品のイメージ撮影

ハウススタジオでのイメージ撮影です。

 

 


化粧品のテクスチャーの撮影

化粧品の様々なテクスチャーの撮影例です。色玉撮影からクリームのツノたてなど紹介しています。

化粧品のイメージ撮影の仕方

今日は化粧品のイメージ撮影のやり方の解説をします。
撮影商品はヘチマコロンです。

この商品は大正時代から続くロングセラー商品、子供の頃使ったことがある方もいるのではないでしょうか。

さて、それではどのように撮影しましょうか?

以前にご紹介した化粧品の撮影方法(1)では正面から撮影して商品の形状や美しさを表現しました。
今回はイメージ撮影ですので、その商品がどのように使われるのかを考えみずみずしさや明るさが伝わるように背景や光線に気を使い小物等を配置して商品を引き立てます。
イメージ撮影に入る前には撮影のイメージの方向性を決めておきます。
今回は天気の良い日の朝、お風呂上がりにヘチマコロンを使うというイメージで撮影をすることにしました。

お風呂上がりですからシチュエーションは浴室または洗面台のタイルの上がいいでしょう。
タイルはホームセンターで買ってきて撮影用にスタジオに常備しているタイルを使用します。

まずは撮影台にタイルを並べます。

それではヘチマコロンを置いて撮影してみましょう。
上からと左からライトを入れてみます。


いかがでしょうか。ビンの色は良く出ていますがちょっと透明感が足りないような気がします。
業界用語で シズル感が足りないとでも言うのでしょうか。
ライティングを変えてみましょう。

いかがでしょうか。ビンの透明感 タイルの反射 後方より光を入れて撮影してみました。
シズル感出ましたか?
ちょっとした工夫で、商品の表情はかわります。

とってもきれいに撮影出来ましたが、これだけではちょっと寂しいのでもう少し工夫して
水回りのイメージの小物を置いてみましょう。

何にしましょうか?

タオルにしてみましょう。

事務所に置いてある物でしたので、折皺がついています。

スチームをかけます。
アイロンですとプレスすることになりタオルがつぶれてふんわり感がでなくなってしまいますのでスチームを掛けた方が良いでしょう。


いかがでしょうか。左側にグリーンを入れてみました。オーソドックスな撮影ですが雰囲気は出たのではないでしょうか。

そうそう、クリームのフタが曲がってました。色の調整と画像処理して完成です。

他にも化粧品の撮影方法の説明がございます。下記よりご覧ください。
化粧品の撮影方法カテゴリー

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透明な歯ブラシの撮影の仕方(2)

商品撮影の仕方
前日は透明な歯ブラシを後ろから光を入れて撮影をしましたが、もし光を入れなかったらどのような写真になるかテストしました。
まずは昨日の正解の写真です。クリックしてください大きく見ることができます。

次に背景のライトを切って撮影してみましょう。乳白アクリル板にガラス板を5センチ高さでのせていますので光がないとグレー色の背景になります。

いかがですか。全体にスミっぽくなってしまいました。でも良い面もあります全体が暗くなったので背景からの光がじゃましないのでロゴがはっきり見えているのと歯ブラシのブラシ部分の色が分かれている所がよくわかります。切り抜いて見ましょう。

全体にグレー色です。でも持ち手の部分の凹凸の質感は出ています。くっきり出ているロゴと歯ブラシ部分を切り抜いて背後から光を入れたOKカットに画像処理で移植してもいいかもしれません。
ここでわかる事は全体の透明度を出そうとすると凹凸感が薄れていき暗くすると質感が出てきます。透過光撮影の場合 透明感と質感はトレードオフの関係になります。

次に白い背景に直接歯ブラシを置いて撮影してみましょう。

背景が白いのでそれほど違和感はありません。シャドウ部分があり柄の部分の凹凸感は出ています。それと右カメラ横からのライトがうまく反射してカド部分にハイライトを作っています。後ろから光を入れるとハイライトが相殺されて薄くなってしまいますが、光が入っていないのできれいに出ています。切り抜いてトーンカーブで調整します。

トーンカーブで無理やりグレー部分を明るくしました。柄の部分の質感は3つの撮影の中で一番出ています。
あらためて3カットならべてみてみましょう。

あらためて並べてみると透過光で撮影した物が一番良いようです。ただ持ち手部分だけ考えるのであれば透過光無しでも良いかもしれませんハイライトがパキッと入って気持ちいいです。ロゴの出方も透過光無しが一番ですね。
せっかくですから透過光ありと無しを合成していいとこ取りの画像を作成してみましょう。

ロゴと歯ブラシのブラシ部分は透過光無しの画像を合成しました。ハイライト部分も少し強調しています。
ブラシにつながるネック部分もシャドウを入れました。
ちょっとやりすぎましたか?でもやろうと思えば画像処理で相当の所までできます。
それとライトの入れ方で歯ブラシでも その商品の訴え方は千差万別です。
ちょっと細かい説明になりましたが私たちはここまでこだわって撮影する事ができます。
難しい表現力の必要な撮影は是非ご相談下さい。

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透明な歯ブラシの撮影の仕方(2)
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ステンレス製 鍋の撮影(4)

商品撮影の仕方
前回に引き続き ステンレス製 鍋の撮影です。
鍋の撮影(1)の撮影を終わってやはりもう少し側面の質感をピッカピカに光っているようにしたいと思い再撮影いたしました。
前回撮影した時にはグラデーションがつきすぎたせいか、少しマットぽく感じました。
どのように表現すればよいかいろいろシュミレーションしました。
前回と同じようにアトレーを下に通してグラデーションを付けましたが、右のライトを強くしました。
でもあまり改善されていません。
正面のシャドウがぼやけているのがメリハリのない原因かもしれません。
左右にアトレーを分けて撮影してみましょう。

正面シャドウの境目がくっきりしたら、側面が鏡面に見えてきました。ただ境目が歪んでいるのでこの歪みをなんとかしたいです。
実際の撮影でここを真っすぐにする事は難易度が高いので、画像処理する事にしましょう。
まずはシャドウの部分の大きさを考えて撮影します。

少し歪んでいますが画像処理するには問題ありません。右側の境目の歪みを修正しましょう。

ついでに幅の調整も行いました。境目が真っすぐはっきりしました。
次に左のシャドウの境目の調整です。ここは境目から明るくなっている所が少しグレーになり見た目のメリハリがないように感じます。
これを含めて修正しましょう。

いかがでしょうか。きれいに修正が出来ました。正面に黒い部分があるのはどうかと思ったのですが、黒い部分がある事により両サイドのハイライトがきわだってステンレスのシャープな反射が感じられます。以前にもお伝えいたしましたが、ある水準まで商品撮影の完成度があがると、後はそのカメラマン個々の表現方法により仕上がりは違ってきます。
「鍋の撮影(1)〜(3)」までの表現と今回のとではかなり違います。
最後に色調 コントラストを修正して出来上がりです。

かなり画像修正を加えましたが、ステンレスの鍋になりました。

ステンレス製 鍋の撮影(1)
ステンレス製 鍋の撮影(2)
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ステンレス製 鍋の撮影(2)

商品撮影の仕方
先日は鍋を斜め上から撮影しました。鍋のふたのふくらみと鍋底の丸みが一番きれいに表現出来るのでこの角度から撮影しました。持ち手の形もとっても良く表現出来ました。
今日はカメラアングルを下げて撮影をしてみましょう。

前回の撮影からライトは動かしていません。反射の角度が変わりますので微調整が必要です。鍋の側面の正面が黒く影が写っています。これは下に回したアトレーの足りていない部分です。

黒い部分が少し気になるのでアトレを動かしてぼかしましょう。

少しメリハリをつけましょう。蓋の反射と左からのライトを少し強くします。

鍋の持ち手 蓋の取ってが暗いです。ここを起こしましょう。
正面からライトを入れます。


いかがでしょうか。切り抜いてトーンの調整をして完成です。

ステンレス製 鍋の撮影(1)
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商品撮影の仕方
以前私たちのスタジオで撮影したお酒のボトル写真の撮影例を掲載します。ボトルの撮り方はこちらです。







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撮影商品のホコリ消去と画像合成処理

化粧品やオーディオ製品など どんなに注意して綺麗にしても撮影した後にホコリが見つかることがよくあります。
パソコンで拡大して見ますからなおさらです。
下記の写真をご覧ください。
少しわかりにくいですが赤丸印部分にホコリがあります。

私たちは撮影後納品するときには必ず拡大確認して もしある場合は必ず消去してから納品いたします。
もちろん料金はかかりません。
下の画像は全て消去した画像です。

画像処理ついでに以前私たちが撮影したカップヌードルのスケルトン写真のご説明をいたします。
下記の画像は小学校の教科書用にカップヌードルがどのように入っているか説明するための画像です。
カップを綺麗にカッターナイフで切って中が見えるように撮影します。
実はこれは全て別々に撮影してから 合成処理しています。

まず最初に切断したカップだけの撮影をします。全体に光が回るように撮影しました。
綺麗に切断するのはコツが必要です。

次は麺だけを撮影します。このときには麺だけを大量にスタジオに持ち込み形の良いものを選びました。
それでも気になるところがあると画像処理で対応です。
上にのっている具も沢山用意したものから形の良いものを選んでバランスよく乗せていきます。
微妙に後ろにエビが見えたり卵が隠れたり調整しました。

これをカップの中に画像処理で入れるわけですが 単純に入れるだけではやはり違和感が出てしまいます。
どちらの画像も光を綺麗に回して撮影していますので立体感がありません。
合成するとともに 影を微妙につけて立体感を出していきます。

カップからはみ出しているところを処理で中に入れます。

上の写真の丸のところが明るいままです。影になっていますから暗くないと違和感があります。

赤丸部分を暗くしました。これはカップの口に蓋をして影にして撮影したものを切り取って差し込みました。

明るいものを単純に選択して暗くするには無理があるので撮影したものを差し込みました。
あとは微妙なトーンの調整をして完成です。

スキービンディングの撮影の仕方

商品撮影の仕方
以前スキーの板の撮影の解説を致しました。今回はスキーのビンディングの撮影解説を致します。

まずは板を固定します。手前から後ろにかけて撮影しますのでスキーの前方におもりを置いて固定します。


それでは撮影に入りましょう。回りをアトレーで囲います。このような撮影の基本です。

背景から光を入れます。シルエットになりました。板の後方の質感が出ています。素人の方は逆光というと写真がきれいに撮れないとお思いかもしれませんが商品撮影では逆光こそ質感を出したりハイライトをたてたりするのに有効なライティングはありません。いろいろな撮影の紹介をこのコラムでもしてますがほとんどの撮影で逆光ライティングを使っています。

次に左背景近くから斜めに光を入れます。ビンディングに斜めに光が当たるようにします。

このライトはハイライトを作る目的でもありますが前方ビンディングのロゴに受けて見えにくくなっています。少しライトを動かして調整しましょう。

ロゴがはっきりしてきてそれにともない後ろのビンディングの黒い部分の質感が出てきました。次はシャドー部分を明るくします。
右からライトを入れます。少し上からです。

少し明るくなりました。後ろのビンディングの立っている部分のくぼみに若干のハイライトが入りました。まだ全体にシャドウが強いように思います。イメージ撮影でしたらこれでも良いかもしれませんがもう少し追い込みましょう。カメラの上からライトを入れます。順光の光です。

いかがでしょうか。とっても良くなりました。最後にトーンカーブと彩度を調整して完成です。

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