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CDプレーヤー商品撮影(2)画像合成〜

先日撮影をしたCDプレーヤーの画像合成です。前回撮影の時にお伝え致しましたが今回は各面ごと(天面 前面 前面表示版 スロット ロゴなど)分けてライティングして撮影しました。なぜそうしたかと言いますといっぺんにライティングすると光が回ってしまい製品の無駄な映り込みを避けるのと 筐体がメタリック加工がしてありその質感を出すには部分撮影をした方が良く出てくるからです。
さあ、作業に入りましょう。

まずは背景をのみをライティングした画像を元画像とします。この画像に各ライティングをした画像を切り抜いて合成して行きます。

まずは天面の合成をしましょう。

天面合成

調整はすべて合成が終わってから、トーンカーブで調整します。

次は前面を合成します。

前面と下部の映り込みを一緒に切り抜きました。

次に表示パネル ロゴを合成します。

いかがですか。かなりそれらしくなってきました。完成ももうすぐです。CDスロットを合成しましょう。

ハイライトのあるCDスロットを合成しました。かなり良くなったのではないでしょうか。背景の左右中心にアクリル板と背景アトレーの間にラインが入っています。背景の一体感を出すために消去してなじませましょう。後は各部分の明るさコントラストの調整です。フォトショップ上でレイヤーに分かれていますので簡単です。

完成です。

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化粧品の撮影 箔押しロゴの表現方法( 2 )

前回の続きです。化粧品の真正面にある箔押し金のロゴをきれいに処理するか?です。
前回まではライティングをして商品の質感の表現を致しました。
ロゴの”esh”がカメラが写り黒くなっています。

どうしましょうか。スポイドツールで色を抽出して塗りますか?それともスタンプツールで・・・・・。
正面のカメラが写っているのですからそこからずらして撮影しましょう。
それには商品を左に回転させます。


”e”のロゴはきれいに反射をひろっていい感じです。この文字を使いましょう。歪みは画像処理で調整します。次は”s”のロゴです。もっとまわします。


うまく反射をひろいました。こちらを使いましょう。次は”h”のロゴです。反対に回しましょう。

“h”もうまく反射が入りました。それではコピーして合成しましょう。単純な合成作業ですが色味を違和感なく調整しなくてはなりません。

合成する文字を選択します。

若干色味が違いますが大丈夫です。後調整です。

上にのせました。回した分少し歪みました。変形 ワープで歪みを修正します。
文字のまわりの余分な部分を削除します。自動選択ツールでよけいな所を選択して消去します、このとき選択範囲を縮小しないと後ろのロゴがはみ出してしまいます。
“s” “h”も同じように行います。

合成しただけですと明るさがバラバラです。調整しましょう。


いかがでしょうか。自然な感じにロゴができました。ちょっと手間がかかりますがこのやり方が一番きれいで確実です。
自分ではムリ! という方は是非私たちにご連絡を。
お待ちしてます。

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化粧品の撮影 箔押しロゴの表現方法( 1 )

今回はボトルの真ん中に箔押しの(金色)ロゴが真ん中にあるクリームのボトルの撮影をしてみましょう。
蓋には凹凸の模様が入っていて、こちらもライトの調整ではっきり出るようにしなくてはなりません。


さっそくライティングをしてみましょう。
まず後ろからは透過光で光をあてます。背景がとばない程度で良いと思います。
それから左からメインライトをあてます。トレッシングペーパー越しにライトをあてて前後左右に動かして蓋の部分の凹凸とハイライトのバランスを見て行きます。ロゴの真ん中は完全にカメラが写ってしまい金色が黒くつぶれてしまっています。このようなデザインのケースでは必ず真ん中にカメラが写ります。

ライトの位置を左へずらしました。ハイライトの入り方が優しくなりました。蓋の模様もはっきり出てきました。


ぐっとライトを左に回しました明るくなり文字の r から e にかけてきれいにグラデーションがかかりました。でもちょっと明るくなり過ぎのようです。


少し出力を落としました。蓋の模様 左からのハイライトのグラデーション よいのではないでしょうか。少し暗くスミっぽく感じますが右からもライトを入れますから大丈夫です。
次は右側のライティングです。


右からトレペ越しにライトを入れました。少し弱めに商品の横より少し後ろの位置からです。明るくはなりましたがハイライトがありません。もう少しライトを動かして調整しましょう。


ハイライトが入りました。う〜ん少し強すぎたようです。このハイライトの入れ方に決まりはありません。カメラマン クライアント デザイナーの好みだと思います。バランスを見ながら組み立てて。商品と自分の感性にあうライティングを致しましょう。


少しストロボの出力を押さえました。左のハイライトを邪魔しないバランスにしました。蓋の部分もよく質感が出ています。
良いです。

切り抜いて色調整致しました。
次はカメラが写って黒くなってしまっているロゴの処理です。
化粧品の撮影 箔押しロゴの表現方法( 2 )

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本日は化粧品の撮影

今日は午前10:00から医療用の化粧品撮影でした。もう6年くらいお仕事をいただいているクライアント様です。
パッケージの変更に伴う撮影で 商品撮影からイメージ撮影までいたしました。
夕方18:00までかかり、全部で約40カット撮影致しました。守秘義務がありますので商品の写真はNGです。