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緊急事態宣言に伴うビデオ会議システム利用の撮影についてです。

4月7日から緊急事態宣言が発令されてから、お話のあった撮影で延期になったものもあります。
その中でもやはり撮影しなくてはならないものもあり、送っていただいてのリモート撮影を実施しております。

 コロナ前は通常撮影数の少ないものなどはリモート撮影をご利用いただいて、撮影数の多いものやイメージ撮影などは立ち会っていただいての撮影をご利用いただくことが多かったです。

ただリモート撮影は撮影画像をpdfにしてお客様のメールにお送りしてご確認いただくという手順で カット数が多かったりライティングの違う商品があると再撮影の時にライトの組み換えが発生して効率が悪い面もありました。

今回初めての試みですが先週の撮影で ビデオ会議システムを取り入れて撮影を行いました。
お客様の会社での推奨会議システムで 弊社撮影時に使用しているモニター画面を共有して撮影をしました。
 
画面は共有ですのでリアルタイムでの撮影確認が可能で、立会い撮影とほぼ変わらず効率的に撮影ができました。
ただし弊社のモニターはモニターキャリブレーションを合わせてありますが お客様の見ているノートパソコンの液晶モニター環境では色や明暗が個々によりあっていなかったりするので、色や明るさの確認はこちらに任せていただくしかないようです。

それにしても今回どちらの企業様も必要に迫られてリモートワークを実践していますが今後はこのようなやり方ももうひとつの選択肢として普通に行われるようになるでしょうね。
実は今日も午後からビデオ会議システムを使っての撮影です。
早く収束することを願うばかりです。

コロナウイルスの影響

本日 緊急事態宣言が発令されるようです。
自転車で通勤しておりますが都心は人がとっても少なくてみなさん意識しているのだなと思いました。

3月中はそれほどの影響を受けることはありませんでしたが4月に入り仕事が止まってしまったように感じます。
この時期は毎年集合写真の撮影があるのですが 大手企業の入社式 私立の小中高校の入学式も延期になりました。
そういう私の娘も今年中学一年生 入学式は無しになりました。
ただ商品撮影のご依頼に関してはいただいており ある大手企業様はテレワークに入り立会い撮影無しでネットによる確認撮影を行っております。
スタジオは営業しておりますのでぜひご連絡ください。

GWまでは我慢するしかありません。
みなさん頑張りましょう。

ABstudioについてのまとめ記事です。今までの仕事や経験 経歴を紹介しています。

代表の柳井の経歴と私たちのことに関するブログの記事を下記にまとめました。ご覧いただけるとどのように撮影をしているか私たちの撮影に対する考え方がわかると思います。

私の経歴を少しお話し致します。(1)
私の経歴を少しお話し致します。(2)
私の経歴を少しお話し致します。(3)
コダックフォトサロン 写真展をしました。
キリンディステラリー御殿場蒸留所の写真集
TOKYO美術館2018〜2019 国立西洋美術館の撮影文庫本の表紙写真
日経新聞対談撮影記事
新しいホームページ
香港返還から20年腕時計の撮影
スピーカーのカタログ撮影
画像処理の一日

会社概要 代表経歴
名称 株式会社 ABstudio
代表 代表取締役 柳井一隆(やないかずたか)
所在地 〒162-0064
東京都新宿区市谷仲之町2-33
ムラハシビル 1F/B1F
TEL 03-3225-5575
FAX 03-5875-8408
設立 平成2年

柳井一隆(やないかずたか)
1963年 東京生まれ
1984年 東京写真専門学校卒業(現 東京ビジュアルアーツ)
株式会社麻布スタジオ勤務
1992年 柳井写真事務所設立
フリーランスカメラマンとして独立
世界文化社 雑誌Bigen Men’sEX などの著名人撮影のページ担当
ナイル・ロジャース ナラダ・マイケル・ウォルデン スキャットマンジョンズ、キャンディーダルファー、ハンスダルファー、ナジフアリなど撮影
1995年ドゥービーブラザーズ パットシモンズ 日本限定アルバム「テイクミーテゥーザハイウエイ」アルバム制作参加
2000年小柳ゆき セカンドアルバム「EXPANSION」アルバム制作参加
2002年 日本広告写真家協会公募展入選
2003年「Metal road」コダックフォトサロン個展
アサヒカメラ9月号掲載
2004年 日本広告写真家協会公募展入選
渋谷ロゴスギャラリー「FrontiersTokyo展示」
2005年 キリンディステラリー 限定ウイスキー「富士御殿場」フォトブック「富士御殿場蒸留所」制作参加
2006年 アサヒカメラ9月号「people」掲載
年鑑日本の広告写真に掲載
2007年 ABstudio設立
2007年12月 業務拡張のため株式会社ABstudioに法人化
2018年 株式会社ABstudio 10期目に入りました。

新年あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
今年の年末年始も越後湯沢にスキーに来ています。
28日から強い寒波が来て3日間雪が降り続きました。4日目大晦日ようやく青空が見られその一瞬を撮影した写真です。

今年の営業は証明写真部門は6日 広告部門は7日からとなります。
事務所には5日から出ており連絡はとることが出来ますのでメール電話でのご連絡お待ちしております。

秋の自転車通勤

前にも話しましたが、天気がよいと自転車通勤をしています。昨日今日は快晴!
最近はちょっと遠回りですが私の自宅の近くにある江戸川サイクリングロードを南下して葛西臨海公園 木場 今度市場になる豊洲市場前を通り 銀座 皇居 四谷を走ってスタジオまで通勤します。
下記は通勤経路です。だいたい34キロくらい 2時間弱のライドです。

晴海まではサイクリングロードと広い歩道があるので車を気にすることはありません。そこから先の築地から銀座まではわりと車がおおいですがスタジオまでは走りやすい道です。
江戸川篠崎付近

妙見島

葛西江戸川河口からディズニーランドが見える。

葛西臨海公園水族館


東雲

レインボーブリッジ 先日の台風の影響で海が濁っている。

銀座

キリンディステラリー御殿場蒸留所の写真集

サントリーウイスキー「響17年」「白州12年」が販売休止になるそうで世界的なウイスキーブームで原酒が不足しているのが原因だそうです。
2004年にキリンディステラリー株式会社から「The Fuji Gotemba」というシングルモルトウイスキーを発売しました。
店頭では販売をせずインターネットだけの販売で、かなりしっかりした富士御殿場蒸留所の写真集が付いていましてこの写真集の撮影を私が担当しました。
この時はウイスキーの全国の出荷量が現在の半分以下でクライアントからも人気のないウイスキーをなんとかしたいと言っていたのを覚えています。
撮影は工場内外 ウイスキーの製造工程や樽庫 イメージとして富士山の朝焼け 樹海 木々に霧がかかっているところなど4日間かけて撮影しました。
この仕事はAPA日本の広告写真年鑑2006年に掲載されました。

工場内は光が乏しくウイスキーを寝かしておく樽庫などは正面からの光しか入ってきません。当時はまだデジタル化が進んでおらずフィルムでの撮影でした。通常印刷にする写真はポジフィルムで納品する事が普通でしたがこの撮影は ネガのフィルムで撮影をしてプリント作業で明るい部分と暗い部分を調整して紙焼きプリントで納品しました。
実はこの仕事前回のブログで紹介しましたコダックフォトサロンでの個展を見たアートディレクターが展示されている夜景のプリントを見て
「なぜシャドウがこれほど質感が出ているのか?」と質問があり話をしているうちに
「光のあまりない所での撮影があるのだが」と相談を受けてこの仕事が決まりました。

コダックフォトサロン 写真展をしました。

2003年銀座のコダックフォトサロンで個展「Metal road」を開催しました。テーマは夜の首都高速道路の夜景の写真です。
カメラマンになり1990年代から都市をテーマに撮影をしてきました。その中には以前紹介したクラブに集まる黒人たちの写真やモノクロの街のスナップ 工事現場のクレーンを撮影したりとさまざまなものを対象にしてきました。(それらの作品は別のホームページで公開しています)そのなかで作品として撮影の仕事につながりそうなテーマで発表する事にしました。

メーカー系のギャラリーは年に二回審査があり、審査が通った約半年後に開催されます。
会場も広く写真を構成するのにも工夫が必要です。
個展は 朝日新聞 読売新聞 アサヒカメラなどにとりあげていただき 1週間の会期中沢山の方に来て頂きました。

TOKYO美術館2018〜2019 国立西洋美術館の撮影

エイ出版社発行のTOKYO美術館2018〜2019が2月末に発行されました。この雑誌の表紙の西洋美術館は私が撮影しました。

実はこれを撮影したのは2008年でもう10年も前です。当時私はエディトリアルの仕事を割と多くやっていて その取引先のひとつにエイ出版社がありました。撮影した年に出したリアルデザインという雑誌に載せた写真の使い回しです。時代はちょうどデジタルとフィルムの変換期でこの写真は4×5のカメラで撮影しました。コルビジェが設計した建物は天気が悪く雨の中での撮影でしたが逆に重厚感を表現出来たと思っています。

私の経歴を少しお話し致します。(3)

前回からの続きです。
六本木のクラブに通うのも半年ぐらい、あてもなく撮影だけしてフィルムはたまる一方でなんとか形にしようと思っていたところ、友人から紹介してもらったCDレーベルのプロデューサーから声がかかりドゥービーブラザーズのパットシモンズが日本でソロアルバムを出すのでその写真の撮影を頼まれました。
撮影はロサンゼルス 約1週間の滞在で撮影。始めて行ったロサンゼルスの印象は、ちょうど1月に行ったのでとても温暖で過ごしやすく、高い建物があまりないので空が広く感じました。
残念ながら撮影をしたフィルムはデザイナーから帰ってこないので写真はジャケットの写真のみです。