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豊洲の20年 定点観測

先日の休日にレインボ—ブリッジから豊洲まで見渡せる場所に行ってきました。この場所は1992年に最初に撮影(上の写真)してから何度か来ている場所です。その当時はまだレインボーブリッジは建設中で写真を拡大してみると橋の中心にまだ建築機材が乗っているのが見られます。開通は翌年1993年です。
真ん中の写真は10年後の2003年に撮影しました。誘致に失敗しました2016年度東京オリンピックの選手村建設のために運河が半分以上埋め立てられました。この時に自然保護団体がハゼの住みかをなくすなと反対運動が起こり運河をボートでデモをしましたが、当時の石原都知事が「ハゼはどっかにいくでしょ」の一言でマスコミもこの事をとりあげなくなり、あっというまに埋め立てられました。そして下の写真は先日撮影したものです。高層マンションが建設中です。豊洲からお台場周辺を見渡すと、新しいマンションがすごい勢いで建っています。
安くない分譲マンションがこれだけ沢山建ってよく住む人がいるなと感心するばかりです。

東京の撮影

前回は定点観測(10年以上前に撮影した風景を同じ場所から撮影して変化を楽しむ)の話をしました。今日はスタジオでの撮影が夕方からなのでまた朝から撮影に出かけました。
久しぶりに永代橋から豊洲埠頭 それから前回日陰になってしまいきれいに撮影出来なかった東京駅周辺を撮影しました。
20年前に撮影した画像と比べてみると景気が悪いとか失われた10年とか言われているわりにはなんと多くのビルが建ったことでしょうか。

今日撮影した画像は昔の画像とともに後日アップ致します。とりあえずiPoneで撮影したスナップです。これから先週の続きのモデル撮影があります。そろそろメイクも終わる頃です。

定点観測

30年近くカメラマンをしてきましたがアシスタントカメラマンの時から東京の都市をテーマに撮影をしてきました。20代の頃はお金がなかったこともありモノクロのスナップ写真で30代になるとポジでブローニーや4×5で撮影。のちにネガフィルムで撮影をして暗室を作りカラープリントもしていました。
その撮影をした膨大なフィルムを見直してみるとこの10年〜20年でこんなに変化したのかというくらい東京は変わっています。その変化をもう一度撮影をしようと思い今日取材撮影が終わった後東京駅周辺に行ってきました。

2000年5月に撮影したものです。

駅の形が変わり後ろには何棟ものビルが建ち並んでいます。撮影するには少し時間が遅かったようで日がかげってしまいました。

1994年11月撮影です。

やはり今日撮影です。11月は日が短くてあっという間に夕方になってしまいました。条件の良い時にまた撮影します。

 

こんにちは。ABstudio代表の柳井です。

写真撮影業界に30年近く携わってきた私が弊社で行った撮影や、一般の方が簡単に商品撮影をするやり方やこの業界の感じた事、などを書いて行きたいと思います。

撮影の環境もこの10年でがらりと変わり、撮影方法から仕事のやり方 料金まで劇的に変化致しました。

撮影会社を探している方や 自分の会社で撮影を行おうと思っている方 新人のカメラマンや同業者の方などの参考になれば幸いです。