出張撮影(ロケ撮影)」カテゴリーアーカイブ

さまざまなイメージ撮影用の小物 背景揃えています。 商品や化粧品のイメージ撮影

商品撮影の仕方
私たちのスタジオにはイメージ撮影用の背景やさまざまな小物類を揃えています。(スタジオ撮影プランご利用の場合は無料で貸出しいたします)
下記のリンクをご覧ください。商品や化粧品のイメージ撮影にご利用ください。

撮影用背景 デコラなど

撮影用小物 造花 植物 花など

撮影の備品 イメージ撮影用小物(1)

撮影の備品 イメージ撮影用小物(2)

撮影用の備品 椅子など

撮影用の備品 机 など

下記画像は小物を使ったイメージ画像です。ハウススタジオで撮影したものも含まれております。

そのほかの化粧品に関する記事です。
化粧品の撮影方法(1)
化粧品の撮影方法(2)
化粧品の撮影方法(3)
化粧品の撮影方法(4)
化粧品の撮影 箔押しロゴの表現方法( 1 )
化粧品の撮影 箔押しロゴの表現方法(2)
化粧品のイメージ撮影 窓際の撮影(1)
化粧品のイメージ撮影 窓際の撮影(2)
さまざまなイメージ撮影用の小物 背景揃えています。 商品や化粧品のイメージ撮影
化粧品のテクスチャーの撮影

大型機器の撮影(1) ステンレス製品の撮影 商品の撮影 反射するものの撮影

商品撮影の仕方
大型の製品の撮影事例を紹介します。
大きい物の撮影になりますとスタジオに運び込むことが難しいため
お客様の指定場所まで撮影機材を持参して伺うことが多いです。

撮影機材の持参と言いましてもその機材の量は多く、乗用車型のワゴン車の後ろの座席を倒して
満載になるくらい機材を持ち込みます。

下記の製品は粉末や顆粒の中にあるゴミを見つける製品です。製薬会社や食品会社の製造工場などで
使われる製品です。

ご覧のように表面はステンレスでピッカピカ。鏡のように周りが写る製品で
誰もが撮影するとなると唖然とする製品です。

撮影は基本的に乳白の透過するトレッシングペーパーで囲って
写り込むのはこのトレペだけという状況を作ります。
下の画像はの製品は斜めにして撮影しています。
斜めだと反射する方向にトレペをたらせば良いのである意味楽な撮影と言えます。

それでは今度はこちらの製品を正面からの撮影ではいかがでしょうか。
実際に正面に製品を向けると私(カメラマンと三脚をつけたカメラ)がバッチリ映ります。
そのほかにも床も何もかもびっくりするぐらい映ります。

下の画像を見てください。

あれ、写っていません。
どうやったのでしょうか。

画像処理?

タネを明かすとカメラはなるべく製品から離すため90mmシフトレンズを使っていて
高さも製品より少し高くにしました。

床には大型の背景紙をひいていてカメラのそばまで引っ張り出し両端をアシスタントとデザイナーに持ってもらい
カメラの真下まで持ち上げてます。
すると床面が製品の足の部分からカメラの下まで斜めになり
白い紙が写り込むわけです。
ライティングはその床にライトをあてて面を出してあげます。

切り抜いた完成カットです。

ただしここでよく見ていただきたいのは、斜めにしてトレペを通して撮影した製品の面と
正面にして白い紙を反射させた製品の面では、ステンレスの質感の出方はあきらかに
斜めにしてトレペでライティングした方がステンレスらしさが出ています。

撮影をしていると今回の正面の撮影のようにどうしても難しくできないことが出てきます。
でも色々考えその場でできる最良の方法で撮影をすることが総合的にみて良い写真を撮る
カメラマンということなのではないでしょうか。

そのほかに撮影をした部分カットも掲載しました。

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CDプレーヤーの商品撮影の仕方(1)
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透明な歯ブラシの撮影の仕方(1)
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大型機器の撮影(1) ステンレス製品の撮影

賃貸マンションの撮影

4年ほど前に世田谷区の用賀で新築賃貸マンションの撮影のご依頼を受けました。
個人からのお話ですので土地をお持ちの資産家なのかなと思っていたのですが
大家さんは大手企業にお勤めで 勤めながら5階建てマンションを建築してオーナーになられた方でした。
勤めを続けながら大家さんになることができるということに驚きました。

それから時間が経ち先日その時の大家さんからメールがあり、新しく建てたからまた撮影して欲しいとの連絡をいただきました。
4年前に撮影が終わり別れるときに
「何年後か先にまた建てますからその時はお願いします」
と 言っていたことを実現したわけです。
今回は中目黒で4階建てです。

大家さんのお話ですと賃貸物件募集の写真にきちっと撮影した写真を載せると成約率がかなり上がるようです。
ネットに載せている写真はあまりにも素人が撮影したものが多すぎるそうでその中にきちっと撮影した写真はかなり目をひくそうです。
物件を見なくても写真だけで決めてしまうかたもいらっしゃるようです。

賃貸マンションは建設したら入居前に必ず写真を撮影しておくことをおすすめいたします。
ちなみにこの大家さんはまだ某大手カメラメーカーに勤めていらっしゃいます。



マンション撮影の料金はこちら

2013年東京マラソンの撮影

東京マラソンの季節がきました。
本年は例年より一週間遅い3月3日に開催されます。
私もここ3年出場の応募をしていますが応募人数が定員の約12倍もありいまだ抽選に選ばれてはいません。
確率で言えば12年に一度は当選するはずですが・・・・。

その東京マラソンに2013年撮影に入りました。
初めてまじかに見た38000人が走っている姿はとても壮観
走っている人たちがみんな楽しそうでこれは見ているものではなく参加しなくてはとこの時に思いました。

撮影のデザイナーからの要望は東京の街とランナーが対等に見られる景色とのリクエスト。
両方を撮影の視点を高くして広角レンズで撮影しました。
地上から4mくらいの視点でしょうか。
縦位置で高さも表現しました。
撮影の方法は企業秘密です(笑)
脚立に乗って撮影はしていないことだけは確かです。
使用カメラ Canon EOS 5D Mark III TS-E17mm f/4L


モデルを使用したストールの撮影

先月クラウドファウンディングに掲載するストールの撮影を行いました。この商品は染めを日本で行いミネラル混合体であるプラウシオンを配合した一般医療機器のストールだそうです。
身につけるとプラシオン効果で血行が良くなりポカポカしてきます。
撮影中モデルさんも 体が暖かくてなってきたと言っていました。
 Makuake ミストラルストール
撮影はスタジオでのモデル撮影と商品撮影 それと栃木県の桐生市まで出張して 工場で染めている職人さんの撮影をいたしました。


箱根富士屋ホテルの撮影

2009年3月に箱根宮ノ下にある富士屋ホテルの撮影をしました。
雑誌社からの依頼です。
本館は明治24年の竣工でその後西洋館が明治39年 花御殿が昭和11年に建てられました。
現在は耐震補強工事のため休館中で2020年の夏にリニューアルオープンする予定だそうです。
メインダイニング


花御殿のスイートルーム ジョンレノンが利用した客室です。



横浜ニューグランドホテルの撮影

横浜ニューグランドホテルは昭和2年創業の歴史あるホテルです。終戦になり占領軍が来た時 
アメリカの最高司令官マッカーサー元帥が宿泊したホテルとしてあまりにも有名です。
元帥の宿泊した部屋315号マッカーサースイートは、保存されており執務に使ったデスクもそのまま置いてありました。
エイ出版社のホテル紹介の特集ページに掲載されました。
マッカーサースイート 右奥にあるデスクが当時使っていたデスク。



使用カメラ HASSELBLAD SWC フェーズワンp25

キリンディステラリー御殿場蒸留所の写真集

サントリーウイスキー「響17年」「白州12年」が販売休止になるそうで世界的なウイスキーブームで原酒が不足しているのが原因だそうです。
2004年にキリンディステラリー株式会社から「The Fuji Gotemba」というシングルモルトウイスキーを発売しました。
店頭では販売をせずインターネットだけの販売で、かなりしっかりした富士御殿場蒸留所の写真集が付いていましてこの写真集の撮影を私が担当しました。
この時はウイスキーの全国の出荷量が現在の半分以下でクライアントからも人気のないウイスキーをなんとかしたいと言っていたのを覚えています。
撮影は工場内外 ウイスキーの製造工程や樽庫 イメージとして富士山の朝焼け 樹海 木々に霧がかかっているところなど4日間かけて撮影しました。
この仕事はAPA日本の広告写真年鑑2006年に掲載されました。

工場内は光が乏しくウイスキーを寝かしておく樽庫などは正面からの光しか入ってきません。当時はまだデジタル化が進んでおらずフィルムでの撮影でした。通常印刷にする写真はポジフィルムで納品する事が普通でしたがこの撮影は ネガのフィルムで撮影をしてプリント作業で明るい部分と暗い部分を調整して紙焼きプリントで納品しました。
実はこの仕事前回のブログで紹介しましたコダックフォトサロンでの個展を見たアートディレクターが展示されている夜景のプリントを見て
「なぜシャドウがこれほど質感が出ているのか?」と質問があり話をしているうちに
「光のあまりない所での撮影があるのだが」と相談を受けてこの仕事が決まりました。

TOKYO美術館2018〜2019 国立西洋美術館の撮影

エイ出版社発行のTOKYO美術館2018〜2019が2月末に発行されました。この雑誌の表紙の西洋美術館は私が撮影しました。

実はこれを撮影したのは2008年でもう10年も前です。当時私はエディトリアルの仕事を割と多くやっていて その取引先のひとつにエイ出版社がありました。撮影した年に出したリアルデザインという雑誌に載せた写真の使い回しです。時代はちょうどデジタルとフィルムの変換期でこの写真は4×5のカメラで撮影しました。コルビジェが設計した建物は天気が悪く雨の中での撮影でしたが逆に重厚感を表現出来たと思っています。

香港返還から20年

イギリスから中国に香港が返還されて今日で20年が経ちます。

1897年にイギリスの植民地になった香港は当初の約束通り99年後に中国に返還されました。
返還の当日1997年7月1日は仕事でロンドンにおりチャイナタウンで中国系の人たちが爆竹を鳴らして返還を祝っていました。

私33才でした!

仕事の内容はJTBの出している ”るるぶロンドン98年版” の取材で20日間の滞在をしました。
この季節のロンドンは非常に日が長く、朝は4:00くらいに空が明るくなり夜は20時でもまだ日が沈まず 朝から晩まで取材でロンドン中を歩いたのを覚えています。
でも天気がよかったという印象はあまりないです。毎日曇天で暗いイメージが強いです。
パブに入るとテレビでウインブルドンをやっていてみんな見ていました。

毎日飲食店の取材をして、そこで出してもらった撮影をしたものを食べました。
食事はあまりあいませんでした。
ただ、アビーロードスタジオの前に行きあの4人が歩いた通りを見た時には感激しました。